ご挨拶

家長 鈴木雅子

家 長(いえちょう) 鈴木 雅子

子育てに励んでおられる若いお父さんお母さんへ

 

 私は4人の子育てを終え、今は9人の孫のおばあちゃんです。
沢山の家族に囲まれて、とても幸せな未来ある日々を過ごしています。
そんなおばあちゃんが大切にしてきたことをお伝えしたいと思います。

子育てには養護と教育が必要です。養護とはすこやかに心身共に健康に育つ様配慮していくことです。
教育は人間として育つよう、人の道、学問、技術などを伝えていくことです。

そのお手本としてきた歴史上の人物は私にとって魅力あるお二人です。
ひとりはモンテッソーリ女子であり、もうひとりはナイチンゲール女子です。

前者はあまり知られていない方かも知れませんが、モンテッソーリ教育を築きあげた方です。
後者の方は健康についての理論を看護に結びつけた方です。


お二人には共通点が多いのです。

 

1.イタリア出身
2.19世紀に活躍した方
3.敬虔なクリスチャン
4.医療に関わって活躍した方
5.学校を創設しその道に邁進する人を育てた
6.それぞれの理念は世界平和を求め訴えてきた
7.今世紀にもそれらの理念は生き続けて受け継がれている

 

したがって、にこにこ子どもの家では教育と健康の二本柱で
幼い子ども達と共に未来に向かって前進していきたいと思っています。

24才になった時、貴方のお子さんが
立派に社会に貢献できる大人になっていることを念じて止みません。

ひとりひとりをみつめて

 

ひとは、みんなひとりひとり違う人間です。
その子のことを良く知るためにひとりひとりを良く観察すること、
みつめることを大事にしていきたいと考えます。

 

子供は幸せになるために生まれてきました。

いつも前向きであふれるばかりの生命力を持っています。

この生命力は自立したいという願望に従って努力する力を持っているということです。

 

この努力しようとする心の叫びは生命の法則、自然のプログラムに従って湧き上がってくるものです。

そのような子供たちのエネルギーを感じながら、自立しながら健やかに成長していく姿を願っております。

 

私たちは、子供がひとりでできるようになった喜びを味わえるよういつもひとりひとりをみつめています。

子供たちの思いを私たちは聞き分けなければなりません。

ひとりひとりが幸せになるために。